「不安、自信ない、できない…」
言うネガティブマインドから…
「組織への貢献=自己成長!」
と言いきる自立マインドに
入社3年間で人生の8割は決まる!
新入社員・中堅社員の成功のカギは自立マインドを持つ貢献人材になること!
これまでの新入社員・中堅社員の教育
とにかく会社のために頑張ってくれ(なぜ?を教えない)
仲良くやってくれ(現実はライバル競争で気が抜けない)
躾やマナーは学校や親が教えるもの(教わる機会がない)
かつて自分が成功した体験談を話す(伝わらない)
仲良くやってくれ(現実はライバル競争で気が抜けない)
コミュニケーション&コミットメントで
新入社員、中堅社員を本気モードにせよ!
最近の若者は「打たれ弱い」「何を考えているか分からない」と言われるが
⇒対処の仕方を教えると大きく変わる!
優しく接する?厳しく接する…?
一人ひとりに注目して接することがポイント⇒優しいだけでも
厳しいだけでもうまくいかない
教える方も本気モードで新入社員・中堅社員に対峙すること!
・一人ひとりの手を取るように接する
・できない理由を考えさせるのではなく、本気モードで臨む意味を伝える
・全力でやった結果については、失敗しても認めてあげる
・手抜き、適当な対応には許されないことを認識させる
・自分の今の行動、言動が将来を作ることを理解させ本気モードを強化
若者は変わりたいと思っている…
組織や周囲に認められたいと思っている
伸びる人材の要素を示し、「なぜ成長する必要があるのか」を理解させる
企業に入れば安泰という時代ではありません。企業側も貢献できる社員でなければ雇い続けることが難しくなっています。この傾向はますます強まっていきますが、肝心の若手社員(新入社員・中堅社員)はこの認識をほとんど持っていません。意識改革とは、このような自立マインドを持たせることです。
「とにかく頑張って働け!」という気合型・根性型が 通用しない
若手社員のモチベーションはそれぞれ大きく異なっています。一律に「頑張れ」「やる気出せ」という指導方法は、実は逆効果になります。そうではなく、一人ひとりに手を差し伸べるようにやる気や動機付けを導くことがポイントです。
仕事で成果を上げる意味と喜び、自分が成長して貢献できるイメージがモチベーションの源となる
「とにかく頑張って働け!」という気合型・根性型が 通用しない
若手社員のモチベーションはそれぞれ大きく異なっています。一律に「頑張れ」「やる気出せ」という指導方法は、実は逆効果になります。そうではなく、一人ひとりに手を差し伸べるようにやる気や動機付けを導くことがポイントです。
自立したプロの組織人としての自信を持ち、貢献できるビジネスパーソンとなる
仕事の失敗、挫折、壁などに自ら積極的に対処できる人材になる
失敗を避ける、逃げる、諦める、これらは実は、自分の人生を無駄にしていることを理解させる
「組織貢献できる人材こそが生き残る人材である」を落とし込み、周囲から期待され評価される新入社員・中堅社員になる
仕事の失敗、挫折、壁などに自ら積極的に対処できる人材になる
失敗を避ける、逃げる、諦める、これらは実は、自分の人生を無駄にしていることを理解させる